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有恒会について(法人概要)


Corporate profile

理念・基本方針

Principle / basic policy

親切・明朗・思いやりの心をもって、
良質な医療・介護を提供し、社会復帰の促進をはかる。

  • 説明と同意に基づく良質な医療・介護を提供する
  • 個人としての尊厳と人格を尊重する
  • プライバシーの保護に努める
  • 全職員にとって快適な働きがいのある職場環境を整備する
理事長

樹神 弘郎

医療法人有恒会は、昭和31年の病院開設以来、「親切・明朗・思いやり」をモットーに地域の精神医療・福祉・介護に力を注いでまいりました。

子供から高齢者に至るまで、こころに関する全ての問題に対応できるよう経験豊富な専門医や物忘れ外来、高度な医療機器の導入、福祉介護施設の整備などを行ってまいりました。
これからも清潔で広々とした快適な医療・介護環境や高度な医療機器など患者様や利用者様の本意の立場に立って21世紀のあるべき医療を実現させてまいります。

「常に地域の皆さまの生活に密着した病院・施設であり続けたい…。」その願いに向け職員ともども、地域とともに歩み、地域の皆さんのニーズにきめ細やかに応え、地域に欠かすことのできない病院・施設になるようより一層努力してまいります。

概要

名称 医療法人 有恒会
創立 昭和31年8月10日
認定 (財)日本医療機能評価機構認定
(社)日本精神神経学会認定施設
沿革
1956年8月 医療法人有恒会日和山病院開設(75床)
1959年4月 125床へ増床
1962年4月 183床へ増床
1964年9月 275床へ増床
1982年6月 名称変更 医療法人有恒会こだまホスピタル
1982年6月 233床へ減床
1996年4月 現在の場所へ移転新築 330床へ増床
1997年4月 老人性痴呆疾患センター開設
2005年7月 介護老人保健施設ガーデンハウスこだま開設(100床)
2013年9月 宮城県認知症疾患医療センター開設
2017年11月 グループホームこだま開設(14床)
2021年9月 医療法人社団千宏会より事業継承し、山形県村山市に介護老人保健施設ローズむらやま(100床)・指定居宅介護支援事業所ローズむらやまを開設

こだまホスピタル